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2014/10/19(日) 東京9R 昇仙峡特別

4回東京5日目  芝1800m(左/A) 基準タイム:1:47.0 次走平均着順:7着(8頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-1.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 セセリ 牡3 55.0 三浦皇成 1:46.9 -0.1 1-1-1 34.3(3) 4.8 3 488(±0)+0.3 -1118.8
2着 4 エバーグリーン 牡6 57.0 横山典弘 1:47.0 0.1 2-3-4 34.0(2) 3.5 2 494(+6)+0.4 -1115.9
3着 1 キミノナハセンター 牡3 55.0 柴田善臣 1:47.2 0.3 4-5-7 33.9(1) 2.1 1 478(+4)+0.6 -1122.1
4着 7 ダイワアクシス 牡5 57.0 蛯名正義 1:47.8 0.9 5-7-6 34.6(5) 11.3 4 454(+4)+1.2 -1124.8
5着 6 カフェリュウジン 牡4 57.0 池添謙一 1:47.8 0.9 5-3-2 34.9(7) 13.8 6 534(+6)+1.2 -1124.8
6着 3 ヴァンデミエール 牝3 53.0 松岡正海 1:47.8 0.9 5-5-5 34.7(6) 31.2 7 436(-4)+1.2 -1132.8
7着 8 リルバイリル セ6 57.0 田中勝春 1:47.9 1.0 3-2-2 35.1(8) 12.2 5 478(±0)+1.3 -1125.9
8着 2 キンショータイム 牡4 57.0 吉田豊 1:47.9 1.0 8-7-8 34.4(4) 85.0 8 476(-7)+1.3 -1125.9

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒2だった。開幕週が3日間開催だったので、ここまで5日間の馬場差を振り返っておくと、ここまで全てマイナス1秒台の数値。ただ、先週は初日・2日目と比較すると少し水準方向に近づいた。
 先週の馬場差のマイナス1秒2というのは稍重だった3日目の後半と同じ。開催が進んで自然に少し時計が掛かるようになったという事だろう。土曜は全レースでペース補正が入っていたが、スローが多かったが、逃げ切りはなかった。日曜は逃げ切りが2回あったが、差し馬も力を発揮できる馬場コンディションだと判断できる。今週までAコースで、来週からBコース使用となる。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 13.011.612.012.312.212.111.411.311.81:47.7
当レース 13.112.011.812.012.011.711.011.112.21:46.9
前半800m:48.9後半800m:46.0
前半600m:36.9中盤600m:35.7
(600m換算:35.7)
後半600m:34.3
グラフ

払戻金

単勝5480円3人気枠連
複勝5
4
1
130円
110円
110円
3人気
2人気
1人気
ワイド4-5
1-5
1-4
300円
190円
140円
4人気
2人気
1人気
馬連4-51,010円4人気3連複1-4-5460円1人気
馬単5-41,730円7人気3連単5-4-13,760円13人気


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